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この様な場面に 緊急地震速報とは 高度利用と一般の違い DPASSの特徴 仕様・導入 よくあるご質問

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「高度利用」方式の緊急地震速報受信装置 (早い)(正確)(安心)
 
  1. 設置がカンタン!
  既存のインターネット回線が利用可能なため、導入コストを低く抑えられます。
接続するだけで難しい設定は必要ありません。
  2. より正確な情報をピンボイントで発報
  専用端末には設置場所の位置情報が個別登録されます。
端末演算により予測震度・猶予時間をほぼ正確に発報できます。
  3. 子機・外部機器との接続で二次災害を防止
  館内放送等の外部システムを制御することが可能です。
これにより、情報伝達をスムーズに行ったり、二次災害を防止します。
  4. 利用シーンに合わせた発報設定が可能
  発報震度レベルを自由に設定可能。表現方法を「詳細(ex震度〇)」
または「あいまい(ex.大きな揺れが~)」に変更できます。
ご利用料金 : 月額利用料10,500円 (税込) / 台(本体のみ)

【その他の特長】
●音声ユニット(子機)は最大50mまで延長可能
●音声&警報音&表示での警告機能
●過去の地震記録保持機能
 (発生日時、震源地-緯度・経度、マグニチュード)
●スピーカー内蔵、及び音声出力可能
●ホームネットワークシステム外部機器接続可能
●外部ユニット(オプション)で、より細かな放送連動や機器制御を実現

 
本製品は緊急地震速報を受信し、各地での震度、到達時間を瞬時に予測演算し予報を行うものです。緊急地震速報のシステム上、予報が実際の地震到達に間に合わなかったり、予測数値に誤差が生じたり、また誤報を受信する場合がありますので、予めご了承ください。
常時接続インターネット環境(光・ADSL等)が必要となります。
外部ユニット(オプション)はオープン価格となります。
仕様・機能・価格につきましては、お間い合わせください。



 
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