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この様な場面に 緊急地震速報とは 高度利用と一般の違い DPASSの特徴 仕様・導入 よくあるご質問

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仕様・導入

   
 

   
 

インターネット回線について
◆常時接続(光回線、CATVまたはADSL回線)が必要となります。
◆ルーター機能が付いたモデムやルーターに接続して下さい。
◆LANポートの空きがない場合は、ハブを別途用意して頂き接続して下さい。
◆DHCPがデフォルトに恋っています。(固定IPについても対応可能。但し別途設定が必要)

ファイアウォールについて
◆TCP「9001」ポートを開放しておく必要があります。
◆ポートが開けられない場合は別途回線をご準備いただく必要があります。

 
 
 

仕様

   
 
DPASS SH200-J(親機)
 
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取扱説明書ダウンロードV1.67
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インターネット接続による、家庭(事業所)内発報システム
DPASS SH200-J(親機)
希望小売価格 99,750円 (税込)

<製品説明>
■緊急地震速報受信端末として専用開発した、専用機器
■液晶表示部、スピーカ内蔵
■LEDランプの点滅にて端末状態の認識可能
■表示と音声でのカウントダウン機能(※画像参照)
■液晶画面による震度イメージ表示(※画像参照)



■発報表現には、「詳細(震度○)」と「あいまい(ex:大きな揺れが~)」の2種類設定可能
■過去発生した地震の震源情報、発報履歴の表示
■発報を開始するレベル調整可能
■テスト発報モードで擬似発報可能
■外部放送機器接続用Line出力(RCA端子-モノラル)
■接点出力2ポート装備
■接点入力(発報時復旧用)1ポート装備
■電池を内蔵可能として、瞬断・短期の停電に対応
■設置の際のスタンド付属
■オプションとしてFMデジタル波を使い、同様の音声発報をする子機を用意(親機1台に対して子機を複数接続可能)





   
DPASS SH200-J-S(子機)
 
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インターネット接続による、家庭(事業所)内発報システム
DPASS SH200-J-S(子機)
希望小売価格 17,850円 (税込)

<製品説明>
■子機(親機とは別売)を設置することにより、同じ家屋内の離れた場所への同時発報が可能です。
■子機への通信はデジタルFMを使用しますので特殊構造の建物を除き数箇所の設置が可能です。

※子機を作動させるためには必ず親機(SH200-J)が必要です。
※建物の構造においては子機を数機設置が可能です。

<注意点>
■子機を安全に作動させるために、テレビ等のそばには置かないでください。正常に作動しなくなる場合があります。
■子機への通信はデジタルFMを使用しますので特殊構造の建物を除き数箇所の設置が可能です。
■音量の調整はあまり頻繁に行わないでください。


   
DPASS SH210-J-O(拡張ユニッ
 
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取扱説明書V2.21
 
取扱説明書V2.20
 
取扱説明書V2.11

DPASS SH210-J-O(拡張ユニット)

<製品説明>
■受信端末の発報と同時に出力接点2chと音声出力1chを動作が可能
■発報開始時だけでなく、発報終了時、キャンセル報受信時、いずれにも接点出力をするように設定が可能
■防災音声の発報にも対応し、音声出力と接点出力をするように設定が可能。(*SH210-J接続時のみ)
■配信テストにも対応し、音声出力と接点出力をするように設定が可能
■出力接点の動作は、A・B接点の切り替え、パルス・連続出力・音声出力連動の選択が可能
■発報内容をライン出力として音声出力が可能。(音声内容、およびパタンは、SH210-Jに準拠)
■音声出力開始ポイントは、接点動作タイミングに対してディレイが可能
■音声出力する表現を詳細・あいまい1(カウントダウン有)・あいまい2(カウントダウン無)から選択が可能
■音声出力の冒頭に、緊急地震速報利用者協議会が推奨報知音としている「特定非営利活動法人リアルタイム地震情報協議会が作成した報知音を挿入することが可能
■出力の非常停止が可能。キャンセル報受信時、およびスイッチによる停止時には接点動作をリセットすると共に「緊急地震速報を解除します」と音声出力します
■接点1,2、音声出力について個別の発報レベル設定が可能
■本装置単独および受信端末からのテスト発報が出来、接続機器の動作確認が可能
■本装置の多段接続が5台まで可能

 

   
 
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